
高校2年春夏の甲子園で活躍した大阪桐蔭高の森[左]と中野[右]。最終学年で聖地の土を踏むことはできなかったが、すべてが成長の糧となった[写真=沢井史]
10月23日のドラフト会議を控え、プロ志望届を提出している大阪桐蔭高の153キロ右腕・森陽樹、151キロ右腕・中野大虎(ともに3年)の両右腕が同校グラウンドで取材に応じた。
今夏の大阪大会で大阪桐蔭高は決勝で東大阪大柏原高に延長10回タイブレークの末、5対6で敗れ、甲子園出場を逃した。その後、森は宮崎の実家に1週間ほど帰省していたが、中野とともに高校日本代表候補に名前が挙がっていたため、大阪に戻り中野と一緒に練習を続けていた。
「運動力が落ちないようにランニングやキャッチボール、あとはトレーニングなどを続けていました」と森。大阪大会決勝では先発マウンドに立つも、3回3安打2失点で降板した。「正直、悔しい気持ちだったんですが、ずっと引きずっていても仕方ないので、切り替えるところは切り替えて次の目標に向けてやっていこうと思いました」と前を向いていた。
高校からのプロ入りを目指し・・・
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