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関西学生リーグ

学生審判員・村司翔平(関学大)が志した新たな選択肢 神宮、甲子園を目指すアンパイア

 

学生ラストシーズンの今秋、関西学生リーグで審判員デビューした[写真=小中翔太]


 関西学生リーグ開幕節、近大対京大2回で関学大・村司翔平(4年・今治西高)がリーグ戦初出場を果たした。アンダースロー投手が向かったのはマウンドではなく、三塁ベース後方。ポジションは三塁塁審。関西学生野球連盟史上初となる学生審判員として試合をさばいた。

 ファーストジャッジは1回表二死一、二塁からの左飛で捕球を確認すると、力強く右手を挙げた。「今日は大きくジャッジすることを目標にしてやっていたので、一発目がレフトフライに来て、大きい声と大きいジャッジでしっかり自分の存在感を出そうと思いました」

 アンパイア挑戦は今年3月から。「新しい選択肢として審判員をマネジャーから聞いたので、やってみようと思い、すぐ手を挙げました」

 未経験ながら学童野球のころからルールブックに目を通していたこともあり・・・

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