
帝京高は都大会出場64校の頂点に立ち、来春のセンバツ出場を「当確」とした[写真=矢野寿明]
秋季東京大会は10月11日に開幕し一次予選を突破した64校が出場(今夏の甲子園出場の関東第一高と日大三高は予選免除)。帝京高は関東第一高との決勝を8対4で下し、16年ぶり10度目の優勝。16年ぶりの春は当確だ。関東・東京地区の来春のセンバツ一般選考枠は「6」。関東地区の基数は「4」、東京地区は「1」であり、ラスト1枠は関東5位校と東京2位校の比較検討となる。毎年、激しい議論となり、来年1月30日の選抜選考委員会から目が離せない。
◇東京大会結果 秋季近畿大会は10月18日から奈良県内で行われ、神戸国際大付高が16年ぶり3度目の優勝を遂げた。近畿地区の一般選考枠は「6」。優勝校、準優勝校の智弁学園高は当確の立場であり、準決勝進出校の滋賀学園高と大阪桐蔭高は有力。残る2校は準々決勝進出の4校から比較検討される。これで全10地区大会が終了し、優勝10校は11月14日に開幕の明治神宮大会に出場。優勝した地区には明治神宮大会枠が与えられる。

神戸国際大付高は地元奈良開催の県1位・智弁学園高を下して頂点に立った[写真=三野良介]
◇近畿大会結果 
※丸数字はコールド、延長回数