週刊ベースボールONLINE

東都大学一部

国学院大・緒方漣が描く理想のプレーヤー像 鉄壁遊撃手のこだわり

 

2年生の2025年は春秋連続ベストナイン受賞。侍ジャパン大学日本代表では2年生で唯一選出された[写真=小川誠志]


 2025年秋の東都一部リーグ戦、国学院大は優勝した青学大と並ぶ勝ち点4を挙げるも、勝率の差で2位に終わった。全11試合中5試合が延長タイブレークとなったが、これをすべて勝利。総得点33はリーグ5位の数字だが、チーム防御率は同トップの1.06。少ない得点を守り抜いて勝利を積み重ねた。

 国学院大の内野守備の要となった遊撃手・緒方漣(2年・横浜高)が、春秋連続でベストナインを受賞。緒方は今秋、全11試合に遊撃手としてスタメン出場し、無失策と安定した守備力を発揮した。

「賞をいただけたことは光栄に思いますけれど、自分の中では悔しいシーズンでした。もっと頑張らなければいけないという思いのほうが強いです」。春秋連続ベストナインを喜びながらも、表情に悔しさをにじませる。

 打撃面に関しては・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

アマチュア野球情報最前線

アマチュア野球情報最前線

アマチュア野球取材班、ベースボールライターによる、高校・大学・社会人野球の読み物。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング