
昨年11月の明治神宮大会初戦[2回戦]では英明高に敗退。多くの課題を北海道へ持ち帰った[写真=川口洋邦]
「史上最弱」。北照高を率いる上林弘樹監督は、2025年秋に発足した新チームをそう評していた。
練習試合では公立校を相手に大敗してしまうこともあり、手代森煌斗主将(3年)は「試合数は多かったのですが、あまり勝てませんでした」と振り返る。「野球へ向かう姿勢や野球以外の日常生活に対する意識が薄い」と感じた上林監督はまず、生活面から見直しを図り、寮の掃除や道具の整理整頓から始めた。
すると、「当たり前のことができておらず、やっているつもりになっていた。それが野球にも現れて、丁寧なプレーができずにミスを重ねていました。そこで、『おはよう』のあいさつやきちんと道具を並べることを徹底したところ、それが野球にもつながっていったんです」と手代森主将。ミーティングでは・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン