
花巻東高は「岩手から日本一」がテーマ。毎年、一体感のあるチームに仕上げてくる[写真=川口洋邦]
花巻東高は2024年夏から25年夏まで3季連続で甲子園に出場している。2025年の春、夏に聖地の土を踏んだ左腕エース・萬谷堅心(3年)、主将を務める打線の軸・古城大翔(3年)は1年夏から3季連続出場、投打の二刀流をこなす赤間史弥(3年)といった中心選手が残り、秋季東北大会を制した。今春のセンバツ、4季連続甲子園を確実にしている。
佐々木洋監督は「萬谷は『自分が投げなければ勝てない』という意識が高くなり、打撃も良くなりました。古城は主将としての責任感が芽生え、大会で活躍する勝負強さがある。赤間も計算できる選手です」と評価。それだけに「あとは経験が少ない選手たちがどのようにかみ合っていけるのかが課題でした」と振り返る。
東北大会では六〜八番に入った打者が2割台の打率に終わり・・・
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