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令和7年度 第58回日本学生野球協会表彰選手

文武両道を実践した模範生 チームをけん引した高校47人、大学生27人が栄誉

 

横浜高の主将を務めた阿部葉太は、神奈川県高野連からの推薦を受け、表彰された。写真は昨年夏の神奈川大会優勝時閉会式[写真=田中慎一郎]


 日本学生野球協会は1月9日、令和7年度の「第58回学生野球選手及び部員の表彰選手」を発表した。高校の部は日本高等学校野球連盟から47都道府県連盟を通じて推薦された47人、大学の部では全日本大学野球連盟を通じ全国27大学連盟から推薦された27人で、計74人が表彰された。対象は今年3月の卒業見込みの最上級生で、学業と部活動を両立させた模範的な生徒が表彰対象だ。

 高校では昨春のセンバツで19年ぶり4度目の優勝へとけん引した横浜高の主将・阿部葉太が選出。同夏の甲子園でも8強進出を遂げ、高校日本代表として出場したU-18W杯でも主将を務め、銀メダルを獲得した。夏の甲子園で初の全国制覇を達成した沖縄尚学高の主将・眞喜志拓斗も選ばれた。なお、岐阜は全国軟式選手権で史上初の4連覇を遂げた中京高の主将・稲垣和真が軟式で唯一選出された。

 大学は昨年が連盟結成100周年だった東京六大学からは法大の主将・松下歩叶が選出。昨秋に4回目のベストナインを受賞し、歴代17位タイの14本塁打(3、4年で13本塁打)を放った。大学日本代表の主将として、日米大学選手権では5戦全勝優勝とリーダーシップを発揮した。

■令和7年度 日本学生野球協会表彰選手【高校】

【注】※は軟式


■令和7年度 日本学生野球協会表彰選手【大学】
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