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第98回選抜高校野球大会【候補校紹介】

神戸国際大付高が掲げる「守備と走塁」の重要性 自慢の強打に小技が機能

 

経験豊富な青木監督は選手の動かし方を熟知している[写真=川口洋邦]


 神戸国際大付高(兵庫)は、昨秋の近畿大会を16年ぶりに制した。大阪桐蔭高との準決勝、智弁学園高(奈良)との決勝でともに7得点。青木尚龍監督は勝因をこう明かす。

「打つことには元々、自信を持っているのですが、秋季大会は投手陣(4試合で8失点)がよくやってくれました」

 強力打線はウエイト・トレーニングと打ち込みでつくり上げた。

「トレーニングには力を入れていて、上半身と下半身に分けて専門的にやっています。そして、打撃練習では夏の大会を終えた3年生がバッティングピッチャーを務めてくれました。部を引退した選手たちが練習を手伝ってくれるのは毎年のことなのですが、今季もチームづくりに協力してくれました」(青木監督)。四番・川中鉄平(3年)は「ウエイト・トレーニングに励んだことでベンチプレスでは100キロを上げられるようになりました。練習時間の半分はバッティングで、多いときは1日で500スイングをしています」と話しており・・・

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