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全国審判講習会

夏の甲子園の舞台で本番を想定したジャッジを実践 女性審判員は約3カ月後に迫る大会へ最終チェック

 

講習会初日には座学が行われ、その後は、高校球児の憧れの地・甲子園で緊張感ある実戦で研さんを積んだ[写真=小中翔太]


 日本高野連主催で、毎年恒例の全国審判講習会が5月4、5日に阪神甲子園球場で開催された。

 今年のテーマは「不易流行 変わらぬ心、進化するジャッジ」。審判を取り巻く環境は理想的とは言えない状況が続いている。全国的に高齢化が進み、成り手不足は長年の課題だ。そこで、女性にも活躍の機会を広げようと、今夏の選手権大会では女性が審判員としてグラウンドに立つこととなった。また、今夏からは甲子園でもビデオ検証の導入が決定済み。デジタル化の流れは止められないが、尾崎泰輔審判規則委員長は「だからこそ、人間がやっている価値を出す」ことを審判員に求めている。

 講習会1日目は・・・

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