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東都大学一部

青学大、史上初の7連覇ならず 黄金期を築いた王者が秋につなげる「経験」と「体験」

 

試合後の整列に並ぶ主将・渡部[右端]は無念の表情。エース右腕・鈴木[右から3人目]は最優秀投手、ベストナインとけん引も、優勝に結びつかなかった[写真=矢野寿明]


 国学院大2回戦。5点差を追う9回裏、最後の打者・橋本友樹(1年・報徳学園高)の打った打球は、国学院大の右翼手のグラブに収まった。1対6。東都大学リーグ史上初となる7連覇の夢はついえた。最終週、青学大は国学院大に連敗した。

 安藤寧則監督は落ち着いた口調で「いろいろな圧もある中、選手たちはよくやってくれた」と7連覇に挑んだ選手たちを労った。

 2023年春から25年秋までリーグ戦を6連覇。23、24年には全日本大学選手権を制し、24、25年には明治神宮大会優勝と黄金期を築いていた。昨秋までチームをけん引した中西聖輝(中日)、小田康一郎(DeNA)らが卒業し、今春は投手、野手ともに大きく顔ぶれが変わった中での戦いになった。それでも・・・

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