週刊ベースボールONLINE

首都大学一部

武蔵大、悲願の初優勝ならず 無念の連敗でV逸 勝負の厳しさを痛感

 

日体大との直接対決は、勝ち点を取ったほうが優勝。武蔵大は1回戦を2対3、2回戦を4対6で落とし、初優勝を逃した[写真=福地和男]


 悲願の初優勝にあと一歩まで迫った武蔵大。今春はアンダースロー・川口翔大朗(4年・上尾高)とサイドスロー・山田翼(4年・山村学園高)の両先発が中盤まで投げ、中継ぎに右腕の大竹悠太(2年・西武台高)と左腕の廣田直士(4年・日立一高)を挟み、抑えの弓達寛之(4年・聖隷クリストファー高)へつなぐ必勝リレーを確立させた。

 山口亮監督は「川口は打たせて取るピッチングが持ち味で、考えながら投球できる。山田は淡々と投げるタイプで、球が強くスタミナもあるので先発に抜てきしました。チームからの信頼が厚い弓達をはじめ、後ろもしっかりしているので、この冬は守備を鍛え直し、しっかりと守って攻撃へつなげていく野球を目指してきました」と話す。オープン戦では「大学、社会人の強豪とも試合をさせていただいたのですが『強い相手であっても勝とう』とチームに勝ちグセを付けることをテーマに掲げ、選手は終盤まで食らいついて戦ってくれました」。山口監督は評価した。

劣っていた「執着心」


 リーグ戦では開幕戦で白星を挙げたが・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

アマチュア野球情報最前線

アマチュア野球情報最前線

アマチュア野球取材班、ベースボールライターによる、高校・大学・社会人野球の読み物。

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング