
東洋大は5勝9敗、勝ち点1で東都一部最下位となった。主将・大坪[左端]は専大との入れ替え戦での巻き返しを固く誓う[写真=矢野寿明]
村上頌樹(
阪神)、
細野晴希(
日本ハム)ら数多の名選手を輩出してきた東都大学野球リーグの名門・東洋大が、二部降格の危機に直面している。今春の一部リーグ戦では5勝9敗、勝ち点1、勝率.357の成績で最下位に終わり、二部優勝校・専大との一部二部入れ替え戦に臨むことになった。
第1週、立正大から勝ち点を挙げ、好スタートを切ったが、第2週は亜大に連敗。国学院大との第3週、青学大との第4週、中大との第5週と、いずれも1勝1敗から3回戦を落とし勝ち点をつかめなかった。
中大との最終週は接戦の連続となった。1回戦は序盤にリードを許すも中盤から追い上げ、8回には大城戸陸琥(3年・九州学院高)の2点適時打で1点差に迫ったが、一歩届かず5対6で敗戦。シーソーゲームとなった2回戦は1点を追う9回裏、無死満塁から相手投手の暴投で三塁走者が生還し同点に追いつき・・・
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