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春季地区大会【北海道・関東・東海・近畿・中国】

横浜高が今春のセンバツ初戦敗退から立て直して圧勝V 県岐阜商高が昨夏の甲子園4強メンバーと共に14年ぶりの東海王者

 

旭川志峯高は投打がかみ合い、春の全道大会を制した[写真=大賀章好]


 北海道大会は5月25日からモエレ沼公園野球場で行われ、31日の決勝で旭川志峯高が初優勝を飾った。クラーク国際高との決勝は最大7点をリードも、終盤に相手打線の猛攻に遭ったが、3点差で逃げ切っている。23年4月に旭川大高から現校名となり、昨夏は同校名で初の甲子園出場。2年連続となる夏の代表校へ、激戦の北北海道大会へと臨む。

■春季北海道大会結果

※丸数字はコールド回数


 関東大会は5月16日から千葉県総合スポーツセンター野球場などで行われた。24日の決勝では、横浜高が浦和学院高に13対3の大勝。1回表、主将・小野舜友(3年)の先頭打者本塁打で勢いに乗り、14安打を放った。最終回は154キロエース右腕・織田翔希(3年)が締めた。今春のセンバツ初戦敗退から県優勝、関東制覇と課題を一つひとつ克服している。

横浜高は攻守で鍛え上げられ、主将・小野が優勝旗を受け取った。エース・織田[左端]も存在感を発揮した[写真=藤井勝治]


■春季関東大会結果

※丸数字はコールド回数


 東海大会は5月23日から岡崎レッドダイアモンドスタジアムで行われ、県岐阜商が14年ぶりの優勝。享栄との決勝では序盤3イニングで6得点と主導権を握った。昨夏の甲子園4強メンバーが残り、新たな戦力が融合し、安定した戦いを進めた。

 近畿大会は5月23日からわかさスタジアム京都で行われ、報徳学園が16年ぶり2度目の優勝。智弁和歌山との決勝は両校で計28安打の打撃戦を制し、夏へ弾みをつけた。高校日本代表候補でもある一番・中堅の中尾勇貴(3年)がけん引した。

 中国大会は5月30日から浜山公園野球場で行われ、創志学園が4年ぶりの優勝。1回戦をコールド、準決勝を延長タイブレークでサヨナラ勝ち、石見智翠館との決勝は先発の請川陽万(2年)が1失点完投した。
アマチュア野球情報最前線

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