
聖光学院は仙台育英との決勝で同点の9回表に2点を勝ち越されるも、その裏に3点を挙げてサヨナラ勝ちした[写真=小河原友信]
春季東北大会は6月9日からはるか夢球場などで行われ、14日の決勝で聖光学院が4年ぶり5度目の優勝を飾った。今春のセンバツ8強・八戸学院光星との2回戦を8回
コールドで制すると、こちらもセンバツ出場・東北との準決勝は5対0。仙台育英との決勝では接戦となり、2点を追う9回裏に押し出し四球で1点差とすると、なおも二死満塁から北島大也(3年)が適時打を放ち、劇的なサヨナラ勝ち。伝統の粘りを見せた。
■春季東北大会結果 
※丸数字はコールド回数
春季北信越大会は6月6日から長野オ
リンピックスタジアムで行われ、9日の決勝で松本国際が初優勝を飾った。長野県勢の北信越大会制覇は2015年の佐久長聖以来、22季ぶり。地元開催で長野から4校が出場し、3校が初戦突破。松本国際は県4位校での出場ながら富山商、星稜と各県の1位校を撃破する価値ある頂点だった。全国9地区の春季大会は終わり、夏の甲子園出場をかけた地方大会は6月13日に開幕した沖縄を皮切りに、全49地区で熱戦が展開される。

松本国際は長野日大との同県対決を制して初の頂点に立った[写真=藤井勝治]
■春季北信越大会結果