
トークショーの後半には質疑応答の時間が設けられ、栗山CBOは質問者に歩み寄って返答している姿が印象的だった[写真=大平明]
第75回全日本大学野球選手権記念大会は6月14日、関大の54年ぶり3度目の優勝で幕を閉じた。開幕前日の7日には明治神宮会館に各連盟の代表27チームの選手、監督などが集まり開会式が行われた。今年は第75回の記念大会ということで記念事業が実施され、開会式終了後には「大会OBトークショー」を開催。東京学芸大の一員として第29回と第30回大会に出場した侍ジャパン元監督の
日本ハム・
栗山英樹CBOが登壇し、自らの経験を踏まえながら大学野球について語った。
現役選手や指導者を前に言った。「(3大会ぶり3度目の優勝へ導いた2023年の)前回のWBCでは、
大谷翔平(ドジャース)が言った『憧れるのは、やめましょう』という言葉が有名になりましたが、自分は有名大学の選手に憧れの気持ちを持っていました。ただ、憧れ過ぎると相手が強く見えたり、うまく見えたりしてしまう。そうすると自分たちのやるべきことがズレてしまうんです。だから、自分たちの野球をやらないといけない。そうしないと、何も出せずに終わってしまいますから」
さらに、大谷翔平とのエピソードを交え・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン