
山路監督[左から2人目]は前回王者にしか分からない重圧と向き合っていた。秋も勝つのみである[写真=矢野寿明]
「連覇は難しいと言えば、難しい」
そう語ったのは、全日本大学選手権で史上7校目となる2連覇を目指したものの、準決勝で敗退した東北福祉大の山路哲生監督だ。そして、「打つほうはなんとかなる。でも、昨年の
櫻井頼之介(
中日)のように全国大会というプレッシャーがかかる舞台で、投手がきちんとコースに投げ切ることは簡単ではない」と続けた。今春の東北福祉大でエースとしてけん引してきたのは最速155キロ右腕・
猪俣駿太(4年・明秀日立高)。全日本大学選手権でも中部学院大との初戦(2回戦)は序盤こそ制球難に苦しんだが・・・
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