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東都大学二部三部入れ替え戦

国士舘大が目指す二部復帰 4年生の奮起がポイント 捲土重来を誓う2026年秋

 

長井監督[左から4人目]は母校・国士舘大を率いて4年目。最上級生とともに、今秋の二部復帰へ練習を重ねる[写真=小川誠志]


 痛恨の三部降格から、今春は最短での二部復帰を目指した国士舘大。しかし、帝京平成大との二部三部入れ替え戦では1回戦に引き分けたのち、2、3回戦と連敗。目指していた二部復帰はかなわなかった。

 国士舘大を率いて4年目の長井秀夫監督は「3戦とも、どっちに転んでもおかしくない試合でした。両者とも持っている力は変わらない。打者がチャンスで一本出せるかどうか、投手が『ここぞ』というところで抑えられるか、そこの差だと思います」と険しい表情で語った。

 国士舘大は小松聖(元オリックス)、岩崎優(阪神)、荘司宏太(ヤクルト)ら多くの好選手をNPBへ送り込んできた東都大学リーグの名門だが、ここ数年は苦しい状況が続いている。『戦国東都』と呼ばれる厳しいリーグ戦の中、2024年秋、25年春秋と3季連続二部最下位に沈む。昨秋は三部1位・帝京平成大に入れ替え戦で連敗。1986年春以来となる三部降格を喫した。

 今春の三部リーグ戦では・・・

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