関西学生野球連盟に加盟する関学大は、2024年秋に春秋連覇を遂げたのを最後に、リーグ優勝から遠ざかる。プロ志望届を提出した最速148キロ左腕は、特別な思いで秋のシーズンを戦っている。 取材・文=小中翔太 写真=牛島寿人 
関大・米沢、近大・宮原、立命大・有馬と各校のエースと高め合ってきた
左腕特有の球速表示以上に、キレのあるストレートで勝負する。最速148キロを誇る関学大の左腕・
飯田泰成は、磨いてきた球質に自信を持つ。
「自分の強みはストレートの強さなので、ガン表示以上に速く感じるストレート、インコースで詰まらせるストレートが強みだと思っています」
その威力は強力なライバルたちにも負けていない。今年の関西学生野球連盟は好投手がひしめく。全日本大学選手権で優勝した関大・
米沢友翔(4年・金沢高)はキレと制球力に優れる好左腕。立命大の
有馬伽久(4年・愛工大名電高)も奪三振能力の高いサウスポーで・・・
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