関西学生野球連盟に加盟する関学大は、2024年秋に春秋連覇を遂げたのを最後に、リーグ優勝から遠ざかる。プロ志望届を提出した185cm97kgの体格を誇る四番打者は、特別な思いで秋のシーズンを戦っている。 取材・文=小中翔太 写真=牛島寿人 
関大・米沢、近大・宮原、立命大・有馬と各校のエースと互角の展開を続けている
背番号25を着けた、がっちりとした四番打者。左右の違いはあれど、その姿は父と重なる。185cm97kgの体格を誇る関学大・
新井亮規浩(4年・関西学院)は
広島の指揮官、
新井貴浩を父に持つ。
春までは代打中心の起用だったがオープン戦で結果を残し、この秋は四番を任されている。本荘雅章監督は「真面目というか、野球好きですね。とにかく野球好きで、野球をやりたいという思いが強くて、なかなかリーグ戦の出番はなかったんですけど・・・
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