
亜大は国学院大2回戦で連勝し、開幕8連勝で優勝。主将・山里は先制2ランに、同点の9回表に勝ち越し2点適時二塁打の活躍で、ナインの手で胴上げされた[写真=矢野寿明]
東都大学一部リーグ戦は亜大が開幕から8連勝で勝ち点を4とし、最終週を待たずに、2022年春以来9季ぶり28度目の優勝を決めた。
昨春は開幕から7連勝で優勝に王手をかけたが、青学大との2、3回戦で痛恨の連敗。優勝を目前で逃した。悔しさを知る選手たちが今秋、ついに栄冠をつかみ取った。
優勝を決めた第4週、10月14日の国学院大2回戦では、主将・一番・遊撃手、
山里宝(4年・神戸国際大付高)のバットが勝利をたぐり寄せた。3回に先制の2ランを左翼席に打ち込むと、同点の9回には二死満塁から左翼線へ決勝の2点適時二塁打。山里も昨春、V逸の悔しさを味わっている。「負ける経験と勝つ経験をさせてもらって、すごく良い野球人生になった」と笑顔を見せた。
24年1月、東海大OBの正村公弘監督が就任。正村監督は・・・
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