
桜咲き誇る中、今年も熱戦の幕が開けた
徳島・むつみスタジアムの周りにある桜の花びらも、ほぼ満開となった。ようやく四国に“球春到来”だ。
3月25日、四国リーグの2023年シーズンが開幕した。今年も4球団の選手たちが、ドラフト指名と独立リーグ日本一を目指して挑戦を続ける。まずは前期リーグ戦34試合で優勝を争う。開幕カードは昨年の総合優勝球団・高知と徳島との対戦となった。
徳島市で開幕戦が開催されるのは3年連続となる。先着500人にオリジナル卓上カレンダー、応援ハリセン、ボールペンを。先着100人にニンジン、地元の名産すだちで作られたドリンクなどがプレゼントされた。
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