スピードが売りの遊撃手。厳しい日程で集中し続けられるのは、理想の実現へ、すべきことが明確だからだ。 リポート=高田博史 
俊足巧打の内野手として貢献する徳島・岸本。さらに攻守走を磨く[写真=佐藤友美]
遊撃手へコンバート
ソフトバンク三軍との練習試合をはさみ、徳島のホームゲーム6連戦(7月1〜6日)が終わった。ナイトゲームの翌日に炎天下のデーゲームもあり、体力的にはかなり厳しかったはずだ。
「前期は結構(試合が)詰まっていたじゃないですか。それに比べたら、この6連戦が終われば1回休める」
そう語るのは、7月10日現在全試合出場を続けている2年目の
岸本大希(桐蔭横浜大)だ。二番・遊撃手として徳島に欠かせない存在となっている。これから試合のない11日間は、守備の基本練習とスローイングを。さらに、やや引っ張り気味になっている打撃を修正したいと考えていた。
昨シーズン務めた二塁手から、4月に遊撃手へとコンバートされている。そもそも1年目は大学時代と同じ、外野手登録のまま二塁手を務めていた。もともと・・・
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