厳しい暑さの中でもフル回転。勝負の夏に悔いを残さないよう、投打にセンスを発揮する。 リポート=高田博史 
投打二刀流の活躍を見せる香川・八尋[写真=山田次郎]
四国リーグ初の挑戦
プレーボール予定時刻の午後5時、今治市の気温は、まだ32度を超えていた。愛媛対香川後期6回戦(7月25日、今治市)で、香川先発の八尋大誠(ミネソタ州立大学マンケート校)が愛媛打線を相手に無失点の好投を続ける。
先発投手である八尋に、いわゆる『大谷ルール』が適用されている。六番・DHとして打席にも入るのは、対愛媛後期5回戦(7月19日、宇和島市)に続き、今シーズン2度目だ。5回を投げて降板した後も、打者として出場し続けた。4打席2打数無安打、2四球。2回裏に2点目のホームを踏んでいる。
勝ち投手の権利を手にマウンドを降りたものの・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン