独立リーグ日本一の立役者。ストレートの球速、変化球の質を磨き、着実に結果を残すドラフト候補だ。 リポート=高田博史 
3年目の今季、より投球の精度を上げて結果を残した愛媛・山田[写真=山田次郎]
日本一目前のマウンドで
独立リーグ日本一を決める「グランドチャンピオンシップ2025」決勝戦(9月28日、栃木・真岡市)最終回のマウンドに、愛媛・山田空暉(愛工大名電高)が向かう。
8回まで114球を投げ、2失点と好投していた。打線の援護により6点のリードを得ている。愛媛ベンチにはクローザーのピダーソン和紀(長崎国際大)を準備させながらも、先発の山田を続投させるだけの余裕があった。
8回を投げ終えたとき、
弓岡敬二郎監督(元阪急・
オリックス)、
酒井光次郎コーチ(元
日本ハムほか)から「(最終回も)まだ行くぞ!」と声を掛けられている。山田もそのつもりだ。
「『行きます!』って言って、9回行きました」
4回以降・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン