道を切り開いた先輩の姿に発奮し、努力を重ねて念願の指名を受けた。目指す場所を、全力でつかみ取る。 リポート=高田博史 
11月6日に広島と仮契約を結び、白武佳久スカウト統括部長[右]と笑顔で記念撮影する徳島・岸本
「やらないといけない」
広島との良い縁があった――。
11月6日、育成2位で広島から指名を受けた、徳島・
岸本大希内野手(桐蔭横浜大)への指名あいさつが徳島球団事務所で行われた。
広島から白武佳久スカウト統括部長が訪れている。指名あいさつ終了後、入団仮契約交渉が行われ、支度金319万円、年俸300万円(金額はいずれも推定)で合意に至っている。
ドラフトの歓喜から2週間、岸本の胸にようやくNPB入りする実感が湧いてきた。それと同時に、これまでにはなかった闘志も生まれ始めている。
「年齢(23歳)的にもすぐ支配下に上がらないといけないので。そういったやる気っていうか、やらないといけないっていう意志が芽生えてきました」
指名あいさつの席で、白武氏から告げられた言葉が強く心に残っている・・・
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