先輩と同じ育成契約からのスタート。負けを知り、勝利を渇望する男は、次なる目標達成へ闘志を燃やす。 リポート=高田博史 
早期の支配下登録を目指し、決意を新たにした徳島・斎藤
負けない投手
11月23日に開催された「ライオンズサンクスフェスタ2025」において、新たに
西武の一員となった選手たちがお披露目された。それぞれが「プロ野球人生での目標」を色紙にしたため、ファンの前で発表している。
斎藤佳紳(西武育成3位指名/徳島)は「負けない投手」と書いた。
「この野球人生、何事にも負けないように頑張ります」
つまり、ただ「投げる試合で負けない」と言いたいのではなかった。壇上に並んでいるルーキー13人のうち、支配下の6人は育成選手である自分よりも高い位置にいる。競争に勝たなければ、支配下にも一軍にも上がれない。
「負けを知っているので。負けたらどうなるか? っていうのも、自分がエリートじゃなかったからこそ・・・
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