有言実行のシーズンとした。確かな成長を示して勝ち取った指名。次なる舞台での目標も、明確だ。 リポート=高田博史 
入団交渉後の会見で中日・野本圭スカウト[左]と記念撮影に応じる愛媛・三上[写真=愛媛球団提供]
2つの目標
四国リーグの公式選手名鑑には「今年の目標・抱負」という項目がある。年を追うごとに、選手たちの目標は高くなっている。だが、それをクリアするのは簡単なことではない。
今年、3年目のシーズンを迎えた三上愛介(中日育成3位指名/愛媛)は、今シーズンの開幕を前にこう書いた。
「連覇とNPBに行きます!」
昨シーズンは公式戦68試合中31試合に出場、打席数は58打席しか立っていない。今シーズン、レギュラーをつかむことさえ決して現実的だとは言えなかった。最後の挑戦にするつもりで目標を書き記している。
「もう目標は大きく持たないといけないんで。チームのことと、自分の目標を1つずつ決めて」
ケガが多かったこれまでを反省し、2年目のシーズンが終わった昨年のオフから・・・
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