新制度によりKBO球団へ。活躍の場の広がりを好機と捉え、さらなる躍動を誓っている。 リポート=高田博史 
「アジアクオーター制度」によりKBO所属のKTウィズへ移籍する徳島・杉本
徳島から韓国へ――
11月5日、徳島の「2025シーズン報告会」で、杉本幸基(日本大)が閉会のあいさつを務めた。
「今シーズン、たくさんのご支援ご声援、本当にありがとうございました。(中略)自分は韓国に行くので、徳島のことを韓国の人に知ってもらえるように活躍するつもりです。また来年から徳島インディゴソックスの応援と、NPBとKBO(韓国プロ野球)の応援もよろしくお願いします」
移籍が公の場で発表されたのは、このときが初めてである。11月13日、徳島は杉本が26年より導入される「アジアクオーター制度」により、KBOに所属するKTウィズ(本拠地スウォン市)へ移籍すると発表した。契約金は年俸、出来高を含み12万ドル(約1800万円)。背番号は「11」に決まった。
その後、和歌山・上富田町で行われていた・・・
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