当欄の新春恒例企画をお届け。次のステップへと歩を進めた8人の取り組みに迫る。今回は投手編だ。 リポート=高田博史 
篠崎国忠[徳島-中日3位]
しのざき・くにただ●2005年6月12日生まれ。193cm105kg。右投右打。
その1年に懸ける
四国リーグからNPB、KBO(韓国)に進んだ8人が語る、上に行くためにすべきこと。元徳島の4投手に聞いた。
高卒2年目の篠崎国忠(中日)は、恵まれた体格と将来性が買われ、NPBへの扉をこじ開けた。
「目立つことと、一芸に特化することをしないといけないので。1年で行けることを考えれば、その1年に懸ければいい」
193cmの身長は大きな武器だ。いまもすごいが、まだまだ伸びしろがある。そう思ってもらうために、球速をアピールすることは必要不可欠だった。
「結局、スピードを出すか、安定したピッチングができるかの2つだと思う」
高橋快秀(
ロッテ育成)は、篠崎と同期入団である。特に意識していたのはケガをしないことだった。1シーズン休むことなく投げ続けられる。そのための・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン