入団した22年に年間総合優勝。4シーズンの間チームを支えた左腕が、やり切った思いでユニフォームを脱ぐ。 リポート=高田博史 
2024年に最多奪三振を獲得するなど、4シーズンにわたり奮闘した[写真=山田次郎]
「悔いはなかったですね」
例年であれば、この時期は投球フォームをどう作っていこう? トレーニングはどうやっていこう? などといろいろ考えているころだ。だが、もうそれらに頭を悩ませることもない。
「悔いはなかったですね。悔いがなかったからやめられた」
2022年から4シーズン、高知で投手として活躍した左腕、加藤翔汰(履正社医療スポーツ専門学校)が任意引退を発表している。
昨シーズンは24試合に登板し、7勝(4位タイ)5敗2ホールドとチームトップタイの勝ち星を挙げた。24年には116奪三振を記録し・・・
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