強力打線の一角を担う。1年目の昨季の経験を糧に、思い描く姿へと近づいていく。 リポート=高田博史 
高いコンタクト能力と捕手としての守備力が光る高知・釣谷[写真=山田次郎]
嵐のドッグス打線
高知対徳島9回戦(6月3日、高知市)は、一時開催が危ぶまれる事態となった。前日の夜から未明にかけて、高知に最接近した台風6号が大きな爪痕を残している。日本トーター球場の左翼防球ネットが強風で破損していた。
だが、試合開始時刻までに修理のめどが立ち、公式戦は無事に開催されることとなった。台風一過の高知で、今度はドッグス打線の猛威が吹き荒れる。
高知が初回に1点を先取した後の3回裏、九番・
南雅人(YBC柏)が3試合連続となる3号ソロをバックスクリーンにたたき込む。続いて三番・
島村大樹(日本通運)が中堅手の頭上を越える3号ソロ。四番・デルミス・
ガルシア(元アスレチックスほか)が出塁した後・・・
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