こだわるのはチームの勝利。自身のミットで受ける1球が勝負を、未来を左右する。 リポート=高田博史 
扇の要、打線でも頼れる存在としてチームに貢献している徳島・岸本[写真=山田次郎]
結果を残した3試合
徳島・
岸本暖捕手(日本経済大中退)のスト
ロングポイントは、強肩と強打である。スタメンマスクをかぶった3試合で目覚ましい活躍を見せた。
対愛媛8回戦(5月30日、松山市)で3安打3打点、愛媛の盗塁を二度阻止した。翌31日の9回戦(松山市)でも二塁打を含む2安打2打点。3日後に行われた対高知11回戦(6月3日、高知市)では二塁打3本の固め打ちだ。
3試合で放った安打8本には、二塁打が4本含まれる。一気に打率を.315まで上げた。
打撃好調を維持したまま試合に臨みたかったが、6日からの対愛媛2連戦が雨天中止となってしまった。
「まだつかみきれてないっていうか、練習ではそんな・・・
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