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高知・ガルシア(現阪神) パワー見せつける四番「これまでやってきた中で、一番良いシーズンに」/四国アイランドリーグplus

 

ドミニカ共和国出身の大砲。強さと繊細な感覚を併せ持ち、不調さえも成長の糧に前進する。
リポート=高田博史
※7月21日に阪神が選手契約を締結したと発表。


7月4日、愛媛戦[高知市]の3回裏に右越え17号2ランを放った高知・ガルシア[写真=山田次郎]


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 ファーストシーズン、高知は優勝した徳島と同じ23勝を挙げながら、惜しくも2位に終わった。チーム打率は徳島の.269を上回る.278(1位)。総得点数も徳島より20点以上多い(237点、1位)。その高知で四番を務めるのがデルミス・ガルシア(元アスレチックスほか)だ。

 16歳だった2014年12月、契約金約320万ドル(当時約3億8千万円)でヤンキースと契約した。22年にアスレチックスでメジャーデビューし、39試合に出場、5本の本塁打を放った。大谷翔平からも安打を記録している。

 チーム練習終了後、スペイン語が堪能な二口卓矢ダリオ投手(イグアス少年野球クラブ)に通訳をお願いしてインタビューを行った。この日の最高気温は33度、日差しもかなりきつい。「高知の夏は暑いでしょ?」と尋ねる。

「とても暑いけど、ドミニカと変わらないよ。同じくらい」

 ファーストシーズンを終え・・・

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