類まれな強みを持つ救援投手。低迷が続くチームに貢献し、ドラフト指名へのステップを踏む。 リポート=高田博史 
マウンドでは闘志をむき出しに、相手打者を打ち取る香川・三河[写真=山田次郎]
驚異の奪三振率
香川のリリーバー、三河隼平(ヌーベルベースボールクラブ)のスト
ロングポイントは、三振が奪えることだ。最速153キロのストレート、カットボールなどで打者に的を絞らせない。
初登板となったファーストシーズン、対高知7回戦(6月13日、さぬき市)から、セカンドシーズン対徳島3回戦(8月2日、高松市)まで、登板した10試合すべてで三振を奪った。規定投球回数には届いていないものの、奪三振率は驚異の14.54を記録している(8月13日終了時点)。
ホームでの2連戦となった対高知2、3回戦(8月8、9日、丸亀市)でも8回のマウンドを託された。連続三振は11試合連続でストップしたが、2試合とも無失点と好投し、リリーフの責任を果たしている。
理想は三者三振だ。三者連続3球三振の1イニング9球で終える「イマキュレート・イニング」を、全球ストレートでやってのけたい。
「中継ぎだったら・・・
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