昨年は独立リーグ日本一を経験。頂点の景色は、勝利への渇望、さらなる進化への可能性を残した。 リポート=高田博史 
俊足好打でチームをけん引する愛媛・上野[写真=山田次郎]
逆転優勝は、まだある
愛媛対徳島セカンドシーズン7回戦(8月29日、松山市)は、愛媛が6対4で勝利した。3位で追う愛媛は、残り15試合に逆転優勝を賭ける。そう簡単にあきらめるわけにはいかない。
上野雄大(中京学院大)は二番・右翼手として出場し、4回に5点目となる右犠飛を放った。気持ちはまだまだ切れていない。
「(逆転優勝は)まだ、あるっスね」
2年連続で打率は3割5分を超え、昨シーズンは.352(4位)を残した。それ以上に光ったのは・・・
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