負けられない優勝争いの最中で、「楽しさ」を口にする25歳。やり切る思いを結果で示していく。 リポート=高田博史 
パンチ力のある打撃を武器にチームを引っ張る高知・島村[写真=山田次郎]
天王山を前に
四国リーグのセカンドシーズンも、残り10試合を切った。首位を走るのは高知だ。ファーストシーズン最終盤、4連勝すれば自力Vを達成するチャンスを逸し、徳島に次ぐ2位に終わった。セカンドシーズンの優勝争いも、最後までもつれそうな予感がある。
直接対決は残り3試合。高知打線の中軸を務める1人、
島村大樹(日本通運)に聞いた。徳島との天王山を前に、どう残り試合に臨もうとしているのか。
「今、何をするべきなのかっていうのを考えて打席に立って。チームの勝利に少しでも近づけるようなバッティングをしたいなっていうのはありますね」
三番に座れば四番につなげる。五、六番に座れば、四番が残した走者を自分のバットでかえす。得点圏打率は・・・
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