ゲームメーク能力を示し、本領発揮のシーズンを迎えている。掲げた目標に向かい、力強く腕を振る。 リポート=高田博史 
伸びのあるストレート、キレのあるスライダーを武器とする徳島・荒木[写真=山田次郎]
セカンドシーズン無敗
徳島対愛媛セカンドシーズン8回戦(9月11日、徳島市)で、徳島の先発マウンドに
荒木誠也(九州産業大)が上がる。先頭打者を147キロのストレートで見逃し三振に斬って取った。この回を三者凡退で終えている。
圧巻だったのは3回の投球だ。打者3人をストレートで三者三振に仕留めた。4回からは二番手にマウンドを譲っている。チーム事情により、この日の登板は3イニングと決まっていた。
「最後はもう、なんて言うんですか。力も余ってるし。ちょっと腕振って投げようと思ったんですけど」
きっちりと試合の流れをつくると、打線も14安打を重ねた。6対0で愛媛に完勝している。
セカンドシーズン開幕戦(7月25日、宇和島市)に先発してから・・・
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