四国王者を決するチャンピオンシップ。初戦は高知が取るも、最後は前期&後期優勝の徳島が、持ち前の強さを見せた。 リポート=高田博史 
年間総合優勝を決めた徳島の選手たち
徳島か、高知か――
いよいよ2026年の四国王者が決定する。トリドール杯チャンピオンシップは前後期優勝球団の徳島と、年間勝率2位の高知との間で争われた。
徳島に前後期優勝のアドバンテージ、1勝が与えられている。9月26日の第1戦(徳島市)が雨天中止となり、初戦は翌27日に行われた。
1回裏、高知が奇策を仕掛ける。先発の
齊藤伸治(元
日本ハム)が打者1人でマウンドを降りた。二番手として登板したのは左のエース、
渡邉都斗(中京大中退)だ。高知・斗夢監督(立正大)は、徳島に「戸惑い」を生ませようとしていた。
「渡邉が頭に来るか、齊藤が頭に来るかで・・・
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