日本一を目指す舞台。序盤にリードを許し、追いすがるも、あと一歩。戦いを締めくくり、運命の日を迎える。 リポート=高田博史 
4回裏、藤原の2点適時打で生還した楠田がベンチに迎えられる[写真=山田次郎]
古巣・徳島と対戦したい
北九州下関フェ
ニックス(九州アジアリーグ)は2024年以来、2度目のグランドチャンピオンシップ(GCS)出場だ。かつて徳島で主将を務めた
平間隼人(元
巨人)が選手兼任監督を務める。徳島時代の19年に、独立リーグ日本一を経験している。先に北九州下関のGCS出場が決まり、徳島・橋本球史コーチに電話を掛けた。
「なんとしてもやりましょう!」
橋本は、自身が在籍していた当時のコーチでもある。徳島と対戦できる機会を、ずっと待ち望んでいた。
「もう勝ち負け関係なく・・・
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