併殺を試みた途中、二塁ベース上で一塁走者と二塁手が交錯し、送球できず。守備妨害となったが、ここで適用された「ボナファイド」とは?

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    7月12日の巨人対ヤクルト(ほっと神戸)の6回、一死一、三塁の場面で巨人の八番・炭谷銀仁朗選手が遊ゴロを打ちました。併殺を試みるためにボールは二塁に転送されましたが、二塁手の山田哲人選手と一塁走者のG.パーラ選手がベース上で交錯し、山田選手が転倒、一塁へは投げられませんでした。判定はパーラ選手のアウトのみで

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