野球では適用が難しい 故意落球のアドバンテージ/元パ・リーグ審判員 山崎夏生に聞く

  • 野球では適用が難しい 故意落球のアドバンテージ/元パ・リーグ審判員 山崎夏生に聞く

    2023年7月11日の巨人対広島戦[東京ドーム]では9回一死一塁からダブルプレーでゲームセットかと思われたが遊撃の門脇誠のプレーが故意落球と認められ試合は続行した 【問】故意落球の判定についてお尋ねします。わざと落として併殺を狙いに行っても、悪送球や受ける側の落球などでオールセーフになる可能性も多々あると思い

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