伊原春樹コラム「ユニフォームを脱ぐ決断をした青木宣親 簡単に打ち取ることができない嫌らしさを感じたバッティング」

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    引退発表後も代打で打席に立ち、安打を積み上げている青木[写真=高塩隆]  私も長い間、プロ野球界に身を置いてきた。監督、コーチとしてユニフォームを着ていた期間が長かったが、相手チームの打者で打席に立つだけで脅威に感じたのが何人かいた。その一人が先日、引退を表明したヤクルトの青木宣親だ。  2007年から10年

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