
5月5日のDeNA戦でプロ初登板初先発を果たした金丸[写真=榎本郁也]
昨秋のドラフトで4球団が競合した
中日のドライチ左腕・
金丸夢斗が5月5日のDeNA戦(バンテリン)でプロ初登板初先発を果たした。関大時代からレベルの高いピッチングを見せていた金丸。私もプロ1年目からの活躍に太鼓判を押していただけに、初先発でどのようなピッチングを披露してくれるか非常に楽しみにしていた。
新人らしからぬ威風堂々とした姿で初回のマウンドに上がった背番号21。初球、打席の
桑原将志に対して捕手の
木下拓哉は内角に構える。「ルーキーのプロ1球目にいきなりインサイドか」と少々驚きを覚えつつ、第1投目を見守ったが金丸は152キロ直球を桑原の懐にズドンとクロスファイアーを投げ込んだ。捕手のミットが動くことなく吸い込まれた剛球でストライクを奪った。
桑原はカウント2-1から・・・
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