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伊原春樹コラム「交流戦が終わりペナントレース再開 優勝をつかむために個々に必要なポイントは?」

 

9年ぶりの優勝へ、日本ハムでカギを握るのは新庄監督の手綱さばきだ[写真=毛受亮介]


 今年の交流戦はパ・リーグが63勝53敗2分けと勝ち越した。1位から6位までをパが独占。セ・リーグでは広島が9勝9敗とタイだったが、そのほか5球団はすべて負け越した。リーグ戦が再開した今、各球団がペナントで頂点に立つためのポイントは個々にあるが、今回はそれを列記していく。

 交流戦終了時点でパは1位から4位までが3.5ゲーム差内にひしめき合う。そんな状況で首位に立つ日本ハムはチーム得点数がリーグ2位、チーム防御率は同1位と投打にバランスがいい。9年ぶりの優勝を成し遂げるためには新庄剛志監督が、どのような手綱さばきを見せるかがカギを握る。指揮官のさい配が重要になってくるだろう。

 2位のオリックスは打線。昨年は2023年首位打者の頓宮裕真・・・

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伊原春樹の野球の真髄

伊原春樹の野球の真髄

座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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