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伊原春樹コラム

伊原春樹コラム「首位と最下位チームの大きな差 やるべきことを当たり前に徹底 優勝を争うのは必然の日本ハム」

 

隙のない戦いを見せる新庄剛志監督率いる日本ハム[写真=兼村竜介]


 首位を走る日本ハムと最下位に沈むロッテの差を感じる試合だった。7月8日からZOZOマリンで行われた2連戦は日本ハムが連勝したが、初戦は最終盤の攻防で明暗が分かれた。

 4対4の同点で迎えた10回裏、ロッテの攻撃では先頭の友杉篤輝が左前打で出塁。ここで一番・藤原恭大が打席に。私は100%送りバントを選択するだろうと思っていた。1点入ればサヨナラの場面。走者を二塁に進めればワンヒットでホームにかえってこられる。誰もが一走を二塁へ確実に進めることを考えるだろう。しかし、ロッテベンチが選択したのは強攻だった。藤原はカウント1-1から玉井大翔のフォークを引っかけ、最悪の二ゴロ併殺打。チャンスを拡大できずにロッテの攻撃はゼロで終わった。

 すると直後の11回表だ。日本ハムは先頭の郡司裕也が右前打を放つと・・・

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伊原春樹の野球の真髄

伊原春樹の野球の真髄

座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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