
プロ初勝利を飾り藤川監督[右]と写真に納まった早川[写真=横山健太]
2年ぶりの優勝へ向かって順調にマジックを減らしている
阪神に、また新戦力が台頭した。8月27日の
DeNA戦(横浜)で先発した早川太貴だ。北海道出身で、その経歴は異色。大麻高から国立の小樽商科大へ進み、卒業後は北
広島市役所に勤務しながら社会人野球クラブチームのウイン北広島で野球を続けた。最速150キロを誇り、NPBスカウトからも注目を集めたが2023年秋のドラフトでは指名漏れ。すると“脱公務員”の道を選択し、昨年は新規でファームに参加したくふうハヤテでプレー。ウエスタンで25試合に登板し、4勝7敗、防御率3.22をマークすると同年秋のドラフトで阪神から育成3位指名を受け、プロのユニフォームに袖を通した。
今季も開幕からウエスタンで主に先発として稼働。12試合に登板して6勝をマークすると7月13日に支配下昇格を果たした。くふうハヤテ出身者では初の2ケタ背番号だ。一軍初登板となった7月16日の
中日戦(甲子園)では・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン