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伊原春樹コラム

伊原春樹コラム「もし、勝率5割以下のチームが日本一になったら……CS制度の規定に関する議論を深めていくべき」

 

2007年、シーズン2位ながらCSを勝ち抜いた中日は日本シリーズでも日本ハムを下して日本一に輝いた[写真=BBM]


 阪神が9月7日に早々と優勝を決め、現在セ・リーグの焦点はクライマックスシリーズ(CS)進出争いに絞られている。14日現在(以下同)、2位・巨人から5位・中日までのゲーム差は6.5。最後まで勝負の行方は分からないが、話題の一つで挙げられているのが2位以下のチームの勝率が5割に届かなかった場合のことだ。

 現在は巨人とDeNAが勝率.500。阪神とのゲーム差は15と引き離されている。もし、勝率4割台のチームがCSファイナルステージで阪神を打ち破って日本シリーズに進出したら……。そして、頂上決戦でもパ・リーグのチームから覇権を奪って頂点に立ったら……。果たして、そのチームは日本一と呼べるのか、ということである。

 もちろん・・・

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伊原春樹の野球の真髄

伊原春樹の野球の真髄

座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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