
ポスティング制度によりメジャー移籍を目指す岡本和[写真=井田新輔]
時がたつのは早いもので、間もなく師走を迎えようとしている。球界では12球団の戦力整備が進む。2026年シーズンに向けて今年の戦いぶりを反省しながら、来年ペナントを勝ち抜くために弱点を埋めていく作業。秋季キャンプで現有戦力の底上げを図ったのはもちろん、ドラフト、トレード、新外国人獲得、現役ドラフト、FAなど戦力を整えるためにはさまざまな手段がある。
しかし、それだけでは補えないチームもあるだろう。今年は
巨人・
岡本和真、
ヤクルト・
村上宗隆、
西武・
高橋光成、
今井達也がポスティング制度を利用してメジャー・リーグへの移籍を目論んでいる。正式にメジャー移籍が決まれば主力中の主力だけに、この3球団にとって大きな戦力低下となるのは間違いない。
今年は岡本和、村上ともにケガによって満足に働けないシーズンだった。岡本和は69試合、村上は56試合の出場に終わったが、それでもそれぞれ15本塁打、22本塁打をマーク。143試合に換算すれば岡本和は・・・
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