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伊原春樹コラム

伊原春樹コラム「アルトマン氏、河原明氏が死去 ユニフォームを着ている間、現役選手には野球に没頭してもらいたい」

 

主にロッテで活躍したアルトマン。通算205本塁打をマークした[写真=BBM]


 東京オリオンズ(現千葉ロッテマリーンズ)ラストイヤーの1968年に入団してチームが初の日本一に輝いた74年までプレー、75年は阪神のユニフォームを着たジョージ・アルトマンさんが11月25日に亡くなったという。92歳だった。

 入団時点で35歳になっていたが、メジャー通算101本塁打の実績を誇り、1年目から打率.320、34本塁打、100打点をマーク。打点ではタイトルに輝き、三冠王も狙える活躍だった。70年には打率.319、30本塁打でロッテとなって初のリーグ優勝に貢献。前後期制だった74年はまたしても三冠王に迫る勢いで前期から打ちまくっていたが、後期は8月に離脱。当初は痔が悪化したものと思われたが、検査の結果、初期の大腸ガンが見つかり、そのままシーズンを棒に振ることになった。

 日本では8年間プレーし、打率.309、205本塁打、656打点。外国人選手では初の・・・

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伊原春樹の野球の真髄

伊原春樹の野球の真髄

座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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