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伊原春樹コラム

伊原春樹コラム「現役ドラフトのさらなる活性化を望む どの球団にもいるプレーする場が変わることで潜在能力が開花する選手」

 

阪神の3年間で通算32勝。大竹は現役ドラフトでの成功の代表例だ[写真=宮原和也]


 今年で4回目となる現役ドラフトが12月9日に開催された。昨年は3回目で初めて2巡目が実施され、鈴木健矢日本ハムから広島へ移籍。新天地で鈴木は24試合に登板し、2勝、防御率1.89と中継ぎで存在感を示した。今年は2巡目を活性化させるために規定を一部変更。しかし、効果が表れず1巡目で指名は終了した。現役ドラフトは非常に意義のある制度であるだけに、もっと移籍が活発化する形になるように関係者には知恵を絞ってもらいたい。

 プレーする場が変わることによって、潜在能力が開花する選手はどの球団にもいるだろう。代表格は大竹耕太郎だ。2018年育成ドラフト4位で早大からソフトバンクに入団。ウエスタン・リーグで結果を残して7月下旬に支配下登録される。1年目は11試合に登板して3勝、2年目は17試合に登板して5勝を挙げたが、その後は成績が右肩下がり。すると・・・

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伊原春樹の野球の真髄

伊原春樹の野球の真髄

座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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